





Duegg+の特徴
特徴1
鞄を体の前後を使用することで、荷物が分散し、かさばらず電車等で邪魔になりづらい
通常のリュックは背面のみにすべての荷物を入れますが、Duegg+は背面バッグにはノートやパソコン、タブレット端末のような大きくて薄いものを収納し、前面バッグに財布などの貴重品や小型で厚みのあるものを入れます。
これにより、満員電車で後ろの人を気にすることがなくなると共に理想の重量バランスにより快適に移動することが可能となります。

特徴2
電車の座席や椅子などでかばんをつけたまま腰かけることが出来る。
一般的にリュックをつけたまま椅子に座ることは出来ませんが、Duegg+は身につけたまま電車の座席や椅子に座ることが出来ます。
これが意外と快適で今まで座る前にかばんを持ち帰るひと手間があったことに気付きました。カバンを持ち換えない快適性を体験していただきたいです!

特徴3
両面仕様によりどちらの肩でも掛けられます。
Duegg+は表面裏面が同じ仕様のため、左肩にも右肩にも掛けることが可能です。

特徴4
激しい動きにも対応する固定ベルト
Duegg+には前後をつないで動かなくするベルトが付属しています。
元々体にフィットして動きやすいカバンですが、さらにこのベルトを装着すると前傾姿勢をとるスポーツタイプの自転車通勤でもカバンが動くことなく快適に走行できます。

特徴5
ブラックとグレーの2種類のカラーバリエーション
どんな服装にも合うブラックタイプとカジュアルなイメージのグレーバージョンの2種類を用意しています。

Duegg+の仕様

たくさんの小物が入る前面バッグ
貴重品や取り出す頻度の高い小物を収納します。

ブルーの内装とたくさんのポケット
通勤・通学で持ち歩くモバイルバッテリーや筆記用具等が収納出来るようになっています。カバンを開けたときに中がよく分かるように内装の生地色はブルーにしています。

サイドポケット内のキーホルダー
サイドのポケットの中にはキーホルダーが取り付けられるようになっており、鍵なども紛失しないように収納出来ます。

水濡れに強い特殊な生地
間にPVCを挟み込んだ止水性、撥水性のある特殊な生地により、雨などによる水の侵入を防ぎます。

濡れた折りたたみ傘を収納可能
底面にあるポケットには25cmサイズの折りたたみ傘が収納できます。水が染み込まない材質を使用しているので濡れたままの傘をいれてもOKです。

大きなものが入る背面バッグ
A4サイズのノート、クリアファイル、14inchのノートパソコン等薄手の大きなものが入れられます。

取り出しやすいサイドのポケット
定期券や財布・携帯などはサイドにある専用のポケットから素早く取り出すことが可能。
駅の改札でもノールックで定期券を取り出せる便利なポケットです。

クッション素材の背面バッグ
PCを守るために背面バッグはクッション素材となっています。

YKK製の止水ファスナー
カバン上部のファスナーは止水ファスナーとなっており、ファスナー部からの雨の侵入を防ぎます。
開発ストーリー
①電車などの交通機関で勧められるリュックの前持ち。やっている人はいるが流行らない
②電車の中で前持ちリュックをする人でも降りると後ろに背負ってしまう。
③これはズバリカッコ悪いからです。
④前持ちバッグをかっこよくすることを研究した結果生まれた「前後持ちバッグ」
Steller’s Sea Cow のDuegg+は、大阪芸術大学デザイン学科の福武研究室のゼミ生である足立さんの、カッコ悪く見える前持ちバッグのカッコよくしたいという研究から生まれた新しい発想のバッグです。

格好悪い前持ちリュックを格好良くしたい!
大阪芸術大学ではUXデザインを学んでいた足立さんは、人の行動を観察してよいユーザー体験を生みだす新たなプロダクトの研究を行っていました。
彼女の卒業制作は「カッコ悪い前持ちリュックをカッコよくしたい!」という研究テーマでした。
彼女は普段、電車に乗るときもそれ以外でも前持ちリュックをよくしていました。
理由はすぐに持ち物が取り出しやすいことや防犯性も高く、電車の乗り換え時に急いでいても走りやすかったり、利点が多いと感じていたためでした。
しかし、電車では前で普通に背負えても、街中ではなぜか『人からどう思われているんだろうか』などと周りが気になり前で背負いたくても背負えないことがありました。
これは、前持ちリュックがかっこ悪いから街中では前持ちにしづらいという風に考えたことによるものでした。
そのため、前持ちのかっこ悪さを変えることができればとても良いカバンが出来るのではないかという想いからこのテーマを選択しました。

調査
20代男女へアンケートをとり、かばんに求めていることや前持ちリュックについて調査を行いました。
これらの調査でわかったとことして
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通勤通学ではリュックを利用する率が高いこと
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容量が大きいものが選ばれていること
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荷物の取り出しやすさや服装への合わせやすさを求める声が多い
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前持ちリュックをしている人は、電車内と街中では印象が異なっている
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街中で前持ちリュックをしている人をみると奇妙にみえてしまう
(仮説)
人々が前持ちリュックをしている人をみて感じる違和感は格好悪さから来るのではないか?

分析
なぜ前持ちリュックが格好悪く見えるのかについて分析しました。
分析の結果、
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前持ちリュックの厚みが厚いと恰好悪く見える
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体の前にあるものの表面積が大きすぎても小さすぎても格好悪くみえる
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かばんの位置が高くても低くても恰好悪く見える
ことがわかりました。
体の前にあるものが大きすぎると格好悪く見えることがわかった。
※小さくすると容量が確保できなくなる問題が発生する

アイデア
前持ちリュックを大きくすると格好悪くなり、小さくすると容量が足りなくなる・・・。
そんな問題を解決するアイデアとして、
前に厚みのあるものを配置し、後に薄く面積が大きいものを配置することで、容量の問題を解決するアイデアが生まれました!
後のかばんは薄いので満員電車でも邪魔にならず、前のかばんは貴重品や頻繁に取り出すものを入れられるので非常に便利に使えます。
また、形状についてもリュックのような左右対称型よりもお坊さんの袈裟のような左右非対称の形のほうが格好良くみえることもわかったため、右図のような形状を採用しました。
格好悪さと容量の問題を解決するアイデアとして、前後を利用する袈裟タイプのバッグが生まれました!

初代 Duegg 誕生!
この初代 Duegg の問題を解決し、製品版にアレンジしたものがこの Duegg+ となります!

こうしたアイデアを元に試作を重ね、卒業制作であるDueggは完成しました!
そしてこのDueggは、大阪芸術大学デザイン学科プロダクトデザインコースのコース賞をいただくことが出来ました!
販売会社/ショップの方へ
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